あたたかな「ひだまり」のような安心を
私たちが今の時代でやるべきこと
超高齢化社会が進む、わが日本の社会はいま、様々な問題を抱えています。いまの時代ほど社会的弱者と言われる人たちが住みづらい時代はないのではないかと思うほど、毎日のように悲惨な話が飛び交っています。
私達は、そんな時代に手をこまねいているだけではなく、地域社会のために役立つサポートを一歩ずつ進めて行きたいと考えております。
人は決して一人では生きていけません。誰しもが、繋がりの大小問わず、どこかで他人と繋がっており、他人を必要とします。本協議会が出来ることで、死後の手続き全般を、生前中に準備されたい方に対して、サポートできる仕組みを構築し、提供することが私たちの願いです。
また、社会的弱者と言われるDVに悩まれる女性のためのサポート、シングルマザーのためのサポートができる仕組みを構築し、提供することを目指しています。
支援する方と、相談したい方を結んでいく
そうしたサービスを構築して参ります。
「自然に還る」ことを希望され、今“自然葬”の需要が高まっています
俳優で海を愛する石原裕次郎さんは、お兄さんが散骨したいと願い出ましたが許可されず、国の散骨に対する見解が変わった後に、一部の遺骨を湘南の海へ散骨されたそうです。
また、勝新太郎さんは、ハワイのワイキキ沖に散骨されたそうです。
海外では、相対性理論で有名なアインシュタインが遺族によりデラウィア沖へ散骨されました。
このように、著名な方の中でも、自然葬を希望される方が増えておりますが、日本全体で見ても、身内のいない方や家族がいる方に区分けなく、自分の死後を迎えた際、誰にも迷惑を掛けないように、自分らしい葬送をしたいと、「自然葬」を執り行いたいという方が、増えております。
そこで、弊協議会では、確かな知識、確かな法律を学び、自然葬を行いたい方との橋渡しを行うことのできる、自然葬のプロフェッショナル【自然葬アドバイザー】を養成しております。
自然葬アドバイザーの詳しいご案内については、下記よりご参照ください。
暮らしサポートひだまり協議会の「ひだまり家族」8つのサポート
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遺品整理・生前整理
亡くなられた方の大切な遺品を、残されたご家族に代わって、丁寧かつ迅速に整理いたします。
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葬儀・納骨
生前の意思表示を尊重し、残されたご家族に代わって、宗派を問わず、葬儀・納骨の支援を行います。
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身元保証
親族のいない高齢者や、家族と疎遠になってしまった方のため、介護施設や賃貸住宅への入居、病院への入院に必要な身元保証を行います。
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施設保障
医療や介護施設の入退所の付き添いや、手術の立会など、施設利用に必要な保証や支援を行います。
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生活支援
様々な生活状況の変化に合わせて、介護保険対象外の生活支援サービスを行います。
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万が一の支援
重篤時の緊急入院や危篤・訃報の緊急連絡が入った場合に、身元保証人となって、駆けつけます。
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ペット支援
入院や施設入所で、ペットのお世話が出来ない場合に、ペットを一時的に預かり、お世話してくれる方をご紹介します。
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成年後見
意思表示が出来なくなった際に、法定後見人や任意後見人になって頂ける方を探し、必要な手続きを代行いたします。
緊急事態宣言に伴う自粛対応について
緊急事態宣言に伴い、弊協議会では、下記期間について、相談事務所内における相談業務を自粛いたします。
緊急告知
本部からのお知らせ
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2024.9.2
株式会社アンカーリストとの提携により、MVCL(心理的性検査)を導入し、介護職員のメンタルヘルス向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
今後は、障がい者施設で働く方々にも活用していただく動きを進めています。これにより、全ての職員がより働きやすい環境を実現することを目指しています。
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2024.4.8
今年、2024年6月に暮らしサポートひだまり協議会の「ひだまり家族」8つのサポートについて勉強会を開催する予定です。
世の中の情勢の変化や、施設入居、整理に関しての需要の増加にともにない、最新の状況やサポートについて学びたいと考えております。
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2022.12.29
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
なお、弊協議会は、12月29日で仕事納めとなり、新年は1月4日(水)から通常営業を開始させて頂きます。
【年末年始休業期間:2022年12月30日(金)〜2022年1月3日(火)】
皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。
残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
新年も宜しくお願い申し上げます。 -
2021.12.21
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
なお、弊協議会は、12月29日で仕事納めとなり、新年は1月4日(火)から通常営業を開始させて頂きます。
【年末年始休業期間:2021年12月30日(木)〜2022年1月3日(月)】
皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。
残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
新年も宜しくお願い申し上げます。 -
2020.3.9
日々、拡大していく「新型コロナウイルス」。
そこで、当協議会の関連団体が「特殊清掃の窓口」というポータルサイトを立ち上げております。
ここは、日本全国で対応しており、全国400社で対応しておりますので、是非、一度サイトをご覧ください。
URL:http://tokusyuseisou.org/ -
2020.1.3
あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2020年も、より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 -
2019.12.30
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
なお、弊協議会は、本日12月30日で仕事納めとなり、新年は1月6日(月)から通常営業を開始させて頂きます。
【年末年始休業期間:2019年12月31日(火)〜2020年1月5日(日)】
皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。
残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
新年も宜しくお願い申し上げます。 -
2019.10.16
2019年10月16日、家主と地主の11月号にて、「特殊清掃業者を探すマッチングサイトを開示」ということで、当サイトが記事として掲載されました。
事件現場特殊清掃センター及び特殊清掃事業者連絡機構、NPO法人暮らしサポートひだまり協議会の説明と、当サイトの趣旨、目的、仕組み等についても詳しく掲載頂いておりますので、ぜひご参照ください。 -
2018.09.10
この度の北海道胆振東部地震におきまして、被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災された皆様のご無事と、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。 -
2018.09.05
この度の台風21号による強風豪雨におきまして、被災された皆様、そのご家族の方々に謹んで心からお見舞い申し上げます。
台風21号で被災された皆様のご無事と、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。 -
2018.08.14
残暑お見舞い申し上げます。
お盆期間中ではございますが、弊協議会は休まず営業しております。
御用がございましたら、誠心誠意対応させていただきますので、お気軽にご連絡頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 -
2017.10.06
高齢者を狙った「押し買い」多発について
高齢者を狙った押し買いによる被害、苦情のお問い合わせが、弊協議会に多数寄せられております。
同意のない訪問買取は違法行為ですので、決してお話に乗らないでください。
また、弊協議会にご連絡頂きましたら、買取におけるクーリングオフ制度についても、しっかりご説明させて頂きますので、ぜひご連絡ください。 -
2016.12.14
年末年始休業のお知らせ
本年2016年12月29日(木)から翌年2017年1月3日(火)まで弊協会業務をお休みさせて頂き、1月4日(水)より通常通りの業務とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。 - 2016.09.28 平成28年8月11日付「毎日新聞」にて、供養の多様化や人気が高まりつつある樹木葬について取り上げられました。
- 2015.10.23 平成27年10月20日付「運輸新聞」にて当講座が紹介されました
- 2015.10.21 平成27年10月20日付「Value Press!」にて当講座が紹介されました
- 2015.10.21 平成27年10月15日付「日本消費者新聞」にて当講座が紹介されました
- 2015.10.08 平成27年10月5日付「日本ビル新聞」にて当講座が紹介されました。
- 2015.09.03 平成27年9月3日、自然葬普及認定委員会のホームページを開設致しました。
- 2015.05.18 先日、日本NPOセンターが発行する「NPOのひろば」で、当協会が取材を受けた模様の記事が掲載になりました。
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2014.10.30
関連団体『一般社団法人エンディングノートプランナー養成協会』の「エンディングノートプランナー養成講座」が、2014年12月11日(木)に開講となります。 - 2014.10.30 弊協議会のホームページが公開となりました。
人に情熱と思いやりを
故人の残された「遺品」には、思い出の品としてだけでなく、その方がこれまで歩んでこられた「生き方」や「人生」が強く込められているものでもあります。
遺品を通して、故人と残された家族が、言葉を交わす最後の行事として、また残された家族にとっては、これからの人生を、前向きに迎えて頂くための節目として、私たちは、「遺品整理サービス」という業界を通して、全国各地の遺品整理を見つめてきました。
その中には、身寄りがない方、親族であっても頼めない方、賃貸住宅や病院へ入る際、身元保証人がいない方など、高齢者が健康で豊かな生活を送っていただくための生活サポートの仕組みが、現在の日本では、まだ確率されていないことに気がつきました。
私たちは、このような高齢者生活の様々な「不安」を「安心」に変えるための仕組みづくりとサービス提供を究極の目標に、多くの高齢者にたくさんの「情熱」と「思いやり」を提供します。
大切にしたい、一人暮らしのあなたの想い
弊協議会では、一人暮らしのお年寄りの方から日々、たくさんのお問い合わせを頂いております。
ご相談内容としては、「親族に迷惑をかけたくない」「入院などの際の身元保証をどうしたら良いか」「お墓は、亡くなったあと、どうしたら良いか」「永代供養や墓じまいはどうしたら良いか」「生前の安否確認として、定期的に連絡はもらえるか」など、一人暮らしだからこそのお悩みがとても多く寄せられています。
弊協議会では、こうした悩みすべてにお応えし、一人暮らしの安心を支えるべく、一人暮らしのお年寄りのサポートにより一層の力を入れ、一人暮らしのお年寄り、さらには、ご親族の方の助けとなる存在となるべく、 寄り添ったサービス提供を目指し、日々精進して参ります。
一人暮らしで何かお困りごとやご相談など、どんな些細なことでもお問い合せ下さい。
人生の最後に失敗しないために、本気でサポート致します。
高齢者の皆様の想いは、私たちの想いといつも一緒です
一人暮らしの高齢者の病院選びや高齢者住宅・老人ホーム選びは専門知識をもち、実際に何度も現地へ伺っている相談スタッフがサポートいたします。
資金計画や相続、不動産の売却、身元保証などのご相談も賜ります。さまざまな高齢者の方々の状況に合わせ、ご本人様はもちろん、ご家族の目線も大切にしたサポートを行わせていただきます。
どんなことでも、お気軽にお問合せください。
介護業界の発展とメンタルヘルスの重要性とサポート
一介護業界の発展とメンタルヘルスは、現代社会の重要な課題です。
働く職員のパーソナリティ評価ツール「MVCL」を使い、個々のスタッフの特性を理解し、適切なサポートを提供することで、働きやすい職場作りと定着率向上に役立ちます。
職員のストレスの原因を把握して、負担を軽減することが可能です。また、これにより、高齢者に対する適切なケアの提供や定着率の向上、人手不足の解消も期待されます。
今後は、障がい者施設で働く方にも導入して参ります。